2017年07月21日

プジョー アンティークミル

2017-7-21-2.jpg
プジョーといえば今では自動車メーカーとして有名ですが、その歴史は古く1500年代からモンベリアールのヴァンドンクールにプジョー家の歴史は始まり、その後農業から工業へと転身しました。

製品は農機具から自転車、ミシン、手術道具など生活道具全般にわたり、そんな中1,840年代からはコーヒーミルも製造されました。鉄鋼・刃物メーカーが作るミルですから定評があり、聞いた話しでは昔のザッセンハウスも刃はプジョーのモノを使っていた、ということです。

このミルの製作年代はわかりませんが、私の年齡より古いモノであるのは間違いないと思います。
現行モデル「ノスタルジー」のモデルになったモデルだと思います(ちょっと変な言い方ですが...)

購入の動機となったのは虫食いなどの穴がない、ライオンロゴのエンブレムがしっかりしている、ドームに刻印がある、そしてなにより値段が安かったことです。
肝心の刃はちょっとお見せ出来ないくらい汚れています。サビがどうなのか、まだハッキリわかりません。
ハンドルは一応回ります。
また、ネジ止めでなく細いピンのような釘で組み立てられていて、先日のザッセンハウスのように簡単に分解出来そうにありません(^_^;)

今の状態はブロカントというそうです。今日、フランス語を勉強している友人に調べていただいたら「美しいガラクタ」と言うそうです(笑)
ピッタリな言葉ですね...
posted by マスター at 20:50| Comment(0) | コーヒー・焙煎