2017年03月22日

格安SIM 考察まとめ その2

そもそもMVNOとは…?
「仮想移動体通信事業者」の頭文字の略で、通信事業者として総務省から周波数の割り当てを受けず、通信インフラを持たない事業者のこと。
プロバイダーや大型家電量販店、大型スーパー、電気事業者、商社など様々な企業が参入している。

それに対してMNO、総務省から周波数割り当てを受けている会社もある。
UQモバイル(2.5GHz帯)とY!mobile(1.7GHz帯)の2社。
UQは設立当初からKDDIの完全子会社、Y!mobileはソフトバンクに合併され現在会社としては存在しない、つまりCM「ふてニャン」でおなじみのY!mobileはソフトバンクのサブブランドといっていい。

特徴としてはインフラを持たないので維持管理費が少なくて済む、その分ユーザーに格安の利用料で提供出来るのだ。しかしもちろん短所も有る。ドコモ、au、ソフトバンク(以降キャリアと呼ぶ)から借りている回線数に対してユーザーが増えればデータ量が増え遅くなる。ある意味MVNOの宿命でもある。

現在MVNOの98%がドコモ回線、1.9%がau回線、ソフトバンクに至っては総務省の勧告を受け入れ交渉のテーブルについた日本通信1社だけ。サービスも始まったばかりだ。
これまでの経緯をみれば、ドコモ、auに追いつけ、追い越せでインフラを整備し続けてきた努力、さらに周波数帯域もドコモ、auより少ない。そう安安貸せるか、ということだろう。
気持ちはわからなくもない。

つづく…
posted by マスター at 08:14| Comment(0) | 日記
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