2018年08月01日

タグ・ホイヤー

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昨日は映画館に行く前に時計の電池交換してきた。
もう何年前なのだろう...
大好きだったF1ドライバー、アイルトン・セナがサンマリノの事故で亡くなって24年、その4,5年前に購入したので30年近くなるかもしれない。

彼の最高時の年棒が30億円前後だったから、おそらく腕時計も数千万円するモノも持っていたに違いない。
しかしある年の日本GP、当時F1のオフィシャルタイマーだったタグ・ホイヤーのこのモデルを腕に巻いていた。

今日のようにインターネットがあったわけでもなく、いろいろ雑誌などから情報を仕入れ探し、やっと見つけたのがコレ。
手の出ない金額ではなかったので即購入。

1年毎に電池交換が必要で何回かは行なったが、パッキン交換を含めると5千円ほど掛かるのと、表参道にあったタグ・ホイヤーの直営店に持って行き預け、後日また取りに行かなければならなかった(郵送もあったが..)。

いつからかケースにしまい放置状態にして20年以上は経つと思う。

今年に入って東急ハンズ 池袋店に行った時、4Fにある『時計の病院』という小さなブースを見つけ、「眠っている時計はありませんか?」の文字に反応し、お話を伺ってみた。
ブランド物でもOK、当時直営店でなければ出来ないといわれたパッキン交換もしてくれる、というのを覚えておき、昨日午前中を使っていってきた。

何年も放置したので電池交換してもムーブメントが動かない可能性もあったが、“大丈夫でしたよ”の言葉を伺ったときは嬉しかった。ホント職人という感じの方で、金額も直営店の半額で済んだ...
思い出とともにまた使います。

8弦ギターが20年、腕時計が30年、万年筆が40年、6弦ギターが50年と身の廻りに年代物が増えてくるということは先が短くなったという証でもありますので、今日を迎えられた喜びを噛み締めながら、素晴らしいお客さまとともに心穏やかに過ごしていきたいと思います。

posted by マスター at 00:02| Comment(0) | 日記
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